体は動かなかったけど、息は切れたけど、とても晴れ晴れしい気持ちだった。
普通じゃないのかもしれないけど、やっぱバスケが根っこのところにあって、それが必要なことがわかった。
それから、
「今日バスケ行かないかも。」
って言った時、言い方は違ったけど行ってきなよって背中を押してくれたことが物凄い嬉しかった。
やっぱりこの人を選んで良かったなって、大事にしなきゃなって思った。
そして、言葉にはしないけど誓った。
25歳を迎える冬を熱い冬にしようと
、そう思った。
インカレが始まってて、今週末は観に行くべきか、それとも富山に帰って試合に出るべきか、迷ってる。
No.7(長男)
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