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箱根駅伝

小さな頃から箱根駅伝を見るのが好きだった。

お正月になると何をするでもなくじっと見ていた。


中学生になって、学校代表として市の代表として、
レベルは全く違うけど駅伝を何度も走らせてもらった。
幸運なことに区間賞を取らせてもらったり、
ダニエルばりの10人抜きなんてことをしたこともある。
(くどいようですがレベルは全く違う。)

そんな中でも一番うれしかったのはやはり、
チームとして優勝した時だったように思う。

自分だけの努力ではなくチーム全員の重い思い、
それはもちろん出場できないメンバーも含めて。
その思いが詰まった襷は質量を超越して重い。
そんな襷を一番にゴールに届けるというのは、
何物にも代えがたいものだと子供ながらに思った。

それから箱根を見るときは襷をつなげることの
重みを強く感じるようになった



それからもう一度見方が変わったのは大学生の時、
中学の頃、市代表として共に走ってとてもかなわないなと
思ったランナーが箱根においては走ることもできないのを
見てから。

本当にすごいランナーがしのぎを削って、
その中でほんのわずかな人だけが走ることを許される箱根路。

その舞台で走ることの凄みを改めて思い知った瞬間だった。



今でも箱根を見るときはいつも心が熱くなる。
新・山の神の走りは驚嘆に値するけれど、
ダニエルを見て、どんな走りを見せるのかとわくわくするけれど、
フラフラになりながらも襷をつなぐその姿に心熱くなる。

一生懸命努力して、それでも届かなくて、
サポートに徹する、走り終えたランナーを受け止める、
そんな姿を見てやっぱり心が熱くなる。

さぁ明日も箱根を見よう。




No.7(長男)
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湶家
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